2日目の決勝トーナメント進出者について
各ブロック( Aブロック~Eブロック)1位の選手は2日目の決勝トーナメントに進出となります。
各ブロック( Aブロック~Eブロック)2位の選手5名の中から2日目の決勝トーナメントに進出する選手を3名を次に定める優先度の順にしたがって定めます。
※①で同ポイントであった場合は②へ。さらに決まり手が同回数であった場合は③への順となります。

①【優先度1】得失点
・対戦相手との最終獲得ポイントの差(自分-相手)が自身の得失点となる。
・勝利者の獲得ポイントはいかなる場合でも4ポイントとする。
・各ブロック2回戦(1試合分)の得失点が高い順に3名が2日目の決勝トーナメントに進出。
(例)
 自分:2ポイント 相手:4ポイント⇒得失点差(2-4)-2点

②【優先度2】決まり手の回数
・得失点差で同点となった場合、対象選手の各ブロック2回戦(1試合分)の自身の決まり手の回数の多い順に順位を定める。
・各決まり手の回数は下記順番に比較していき、同数の場合のみ次の決まり手の回数で順位を定めていく。
 1)エクストリームフィニッシュの回数
 2)オーバーフィニッシュとバーストフィニッシュを足した回数
 3)スピンフィニッシュの回数

③【優先度3】抽選くじ
・優先度2までで順番が定まらなかった場合、抽選くじを引き2日目の決勝トーナメントに進出者を定める。

2日目の決勝トーナメント進出者が8名決まった段階で抽選くじを引き、トーナメントの組み合わせを決める




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